エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レビュー】AGPTEK M20とM20s 中華MP3プレイヤーの音質・使い方とオススメ 8GB 【プレイリスト】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レビュー】AGPTEK M20とM20s 中華MP3プレイヤーの音質・使い方とオススメ 8GB 【プレイリスト】
まとめ ■5000円以下ではトップに立つ製品 ■かなりの高音質 ■Bluetoothなし 遂にというか、いつかはこの... まとめ ■5000円以下ではトップに立つ製品 ■かなりの高音質 ■Bluetoothなし 遂にというか、いつかはこのようなプレイヤーに出会えると信じていましたが、5000円以下という低価格MP3プレイヤーというジャンルで高音質を実現したプレイヤーが発売しています。 日本製や中華製という区分けに限らず、価格帯として5000円以下というのは音質的に非常に厳しい価格帯で、どれもこれも「まともな音がしない」という事を感じていました。 再生系のプレイヤーで最も重要なことは「音に色づけしない」と云うことがまず基本になりますが、これを実現しているプレイヤーがほとんど存在しないのです。 8000円クラスになるとAGPTEKの以前紹介したIMPと云うプレイヤーが電源部の弱さから来る低音の問題を除けばかなり良いプレイヤーなのですが、最低でもこれくらいの金額を出さないと音がニュートラルにならないのが低価格MP3