インターナショナルが”自然発生的に”歌われた、とかが話題。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

#授業料値上げ に反対する #東大 の一部の学生たちは、#藤井総長 にオンラインではなく対面での対話を求めて、#安田講堂 に詰めかけました。22時を過ぎても、#インターナショナル を合唱したり、座り込んだりして申し入れ書を受け取るように要求を続けました。 pic.twitter.com/mgYC7DSl6b— 朝日新聞教育班 (@asahi_school) June 21, 2024 朝日新聞も時々粋な記事を書く。「インターナショナル」の単語ひとつで、記事の本意が伝わってる。 表面的に読んではダメだよꉂꉂ😁— おがさ (@ogeoge1234) 2024年6月22日 朝日新聞からデモで「インターナショナル」が歌われたと報道がありました。 学生が警備員に対して「あなたたちも給料を値上げしろと訴えるべきではないか」と主張したおりにとある学生から自然発生的に労働歌の象徴として湧き起こりました。

[gryphon]

わたしは、歌えます。貴方はうたえますか

[ta-c-s]

歌えます メロディが心地いいんよねー合唱すると高揚感あるというか／「あの場でインターナショナルが歌われるのヤバくね？」という理解も割とハイコンテクストなんじゃないかって気はする

[k-takahashi]

「将来の若者を憂えた学生の行動」ではなく、「サヨクにコントロールされた反社会活動」というのが「自然に」バレたってことだよな。

[kihiketufuwabe]

歌えることと、あの場で歌うことは全く別の問題。あの歌がどう受け止められるのか理解せずにやってるのなら無能の極みで、軍服着て軍歌歌ってる集団と同じカテゴリに入るよね／多分分かっててやったんだろうけど

[timetrain]

いやさすがにこれを歌えるのはかなりレベルが高いのでは