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谷戸の植物5月初旬 - 近場の博物誌
台地の一部に深い谷(谷戸:やとと呼ばれる)が穿たれ、奥に水が沸いて小川が流れている。近場に公園と... 台地の一部に深い谷(谷戸:やとと呼ばれる)が穿たれ、奥に水が沸いて小川が流れている。近場に公園として保存されている所がある。木々が鬱蒼として暗く湿度が高い独特の環境である。夏にはヤブミョウガが大きな群落をつくり花畑のようになる。今はまだ芽を出したばかりのところである。 ノイバラ(画像上) 林縁はノイバラの花が満開だ。中に1株だけピンク色の花を付けたものがあった。ほのかに色づく程度だが他の株とは明らかに違う。ノイバラはツボミの段階ではピンク色がかったものは珍しくない。しかし開花すると白くなるのが普通。個体差の範囲かもしれないが、初めて見たのでちょっと得した気分だ。 コゴメウツギ(画像下) 林縁の薄暗いところに多い高さ1~2mの低木。今は小さな花を大量につけている。香りは無い。ウツギの仲間ではなくバラ科だが、イバラとは全く印象が違う。 ヤブジラミ セリ科の在来種雑草。草丈は50㎝ぐらい。ほとん