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デミアン・チャゼル 「ラ・ラ・ランド」 - Reach For Tomorrow
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デミアン・チャゼル 「ラ・ラ・ランド」 - Reach For Tomorrow
ありえたかもしれない未来に思いを馳せつつも、現状を肯定していくラストは好き。 それこそ、小沢健二の... ありえたかもしれない未来に思いを馳せつつも、現状を肯定していくラストは好き。 それこそ、小沢健二の新曲「流動体について」とのシンクロニシティーがある シネマカリテや閉館したシネクイントでかかっていたら、すごい素敵な作品を見た!って思えたんだろうなという印象。 近年でいったら「はじまりのうた」みたいな受け入れられ方で人気が広まっていくなら自然だと思えるけど、宣伝で言われているような映画史に残る傑作だとか、エポックメイキングな作品かと言われれば、それはあまり腑に落ちない… 前作「セッション」は結構好きです。 以下気になったところ3点 1. 話運びの拙さ 2人の関係性が大きく変化する2カ所の大事な場面(映画デートと1人芝居後の喧嘩)へのストーリーの運び方がうまくないと思った。 予定をきちんと確認して、ダブルブッキングがあったら、連絡すればいいじゃん。 同じような展開が2回続いたので、上手くないな