エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地方創生と海外展開に不可欠なICT活用――産官学のオールジャパン体制で推進
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地方創生と海外展開に不可欠なICT活用――産官学のオールジャパン体制で推進
「ICT産業の未来と地方創生・国際展開」をテーマとしたパネルディスカッションには、パネリストとして、... 「ICT産業の未来と地方創生・国際展開」をテーマとしたパネルディスカッションには、パネリストとして、NTTデータシニアアドバイザー/JISA会長/国際CIO学会会長の浜口友一氏、総務省情報通信国際戦略局長の鈴木茂樹氏、沖電気工業代表取締役社長の川崎秀一氏、広島県CIO/都道府県CIOフォーラム前会長の桑原義幸氏の4人が登壇。早稲田大学 教授/国際CIO学会世界会長の小尾敏夫氏をモデレータに、ICT産業の未来がどの方向に向かっていくのか、地方創生と国際展開という2つの視点で議論が展開された。 第4次産業革命につながるICTの未来 まずICT産業の未来について、浜口氏が「IoT」について語る。経産省では、2024年に250億台のデバイスがインターネットにつながるとしているが、ある新聞では2020年に500億台と報道している。浜口氏は、「どちらにせよ今後も台数が増えていくことは間違いない。さまざ