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第2期高校再編:足高、足女が統合検討 安足地区、生徒減が県内最大 伝統、別学を評価 卒業生ら戸惑い /栃木 | 毎日新聞
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第2期高校再編:足高、足女が統合検討 安足地区、生徒減が県内最大 伝統、別学を評価 卒業生ら戸惑い /栃木 | 毎日新聞
旧制中学が前身で男子高の足利高(足利市本城1、橋本正治校長)と創立108年の伝統を誇る足利女子高... 旧制中学が前身で男子高の足利高(足利市本城1、橋本正治校長)と創立108年の伝統を誇る足利女子高(同市有楽町、渡辺佐知夫校長)の県立2校に統合、共学化案が浮上している。県教委は2018年度から進める第2期高校再編計画の選択肢として検討しており、18日には両校の同窓会に現状を報告した。高校の規模縮小による教育環境悪化への懸念などが背景にあるが、伝統や男女別学の校風を評価する卒業生らの間には戸惑いが広がっている。【太田穣】 県教委によると、県内の中学校卒業者数は1989年度の3万3066人をピークに減少傾向で、05年度には1万9656人と6割以下になった。このため、県教委は学校規模の適正化などを目的に第1期高校再編計画を策定。05年度から10年間、統廃合や共学化、中高一貫校開設などを進めた。再編で県内の全日制高校は68校から9校減の59校になり、男女別学の高校は18校から11校に減った。