現金給付30万円は「やった感」出すため？ 判明した「不合理・不公平」 | 毎日新聞

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「緊急事態宣言」発令について記者会見する安倍晋三首相。現金給付についても言及した＝首相官邸で2020年4月7日午後7時12分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が決定した緊急経済対策で、目玉とされる「1世帯あたり30万円」の現金給付策に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）上などでも「条件が厳しすぎる」「なぜ世帯ごとなのか」と批判の声が上がっている。一体どのぐらいの人に届くのか、世帯ごとにすることで不公平は生じないのか。調べてみた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】

[Unimmo]

やった感出すためじゃない。やったように見せかけて実際はなにもしないため。

[avictor]

簡単な話、2月3月の雇用はそんな悪化してなくて、まして会社都合退職なんか誤差なのだ。それを自己都合もコロナによる収入減とみなしてある意味温情で給付対象とするなら、それより前に退職した人と差は何？となる。

[Lumin]

やった感すら出てないから笑う

[yoshihiroueda]

“支給のスピードを重視しつつ” なんても言ってるんだ。もしかして締め切りが早いのかな。

[mouseion]

憲法改正するためにポーズ取っただけだしな、この和製ヒトラーは。

[democracy88]

‪親1人子1人世帯はヤバイ‼️‬ ‪安倍自民党政権は完全に親1人子1人世帯を‬ ‪消費税増税前に見捨てています‼️‬ https://youtu.be/EvvwBJN9Rr8‬ ‪45分から見てください‼️‬ ‪https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12564735706.html