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松尾芭蕉自筆の「野ざらし紀行」図巻、半世紀ぶり発見 京都の美術館 | 毎日新聞
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松尾芭蕉自筆の「野ざらし紀行」図巻、半世紀ぶり発見 京都の美術館 | 毎日新聞
松尾芭蕉の自筆・自画本「野ざらし紀行」図巻の本文冒頭。「野ざらしを心に風のしむ身哉」の句がある=... 松尾芭蕉の自筆・自画本「野ざらし紀行」図巻の本文冒頭。「野ざらしを心に風のしむ身哉」の句がある=福田美術館提供 江戸時代の俳人・松尾芭蕉(1644~94年)が俳句とともに絵も描いた「野ざらし紀行」(甲子吟行(かっしぎんこう))の図巻が見つかったと、福田美術館(京都市右京区)が24日、発表した。野ざらし紀行は芭蕉の最初の俳諧紀行で、独自の俳句世界を打ち立てる契機となった作品とされる。自筆・自画本は、1970年代半ばから半世紀近く所在が確認できていなかった。 図巻は長さ約14・4メートル、幅約23センチ。同美術館によると、2021年12月に大阪の美術商から購入した。この図巻を巡っては、1960~70年代に俳文学研究者の岡田利兵衞氏が図版と詳細な研究成果を出版しており、他の芭蕉の筆跡などとも照合して真筆と判断したという。自筆本は2巻しか確認されておらず、もう1巻は天理大付属天理図書館(奈良県天理