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プラウダの曲を調べよう - たまごまごごはん
プラウダはその点、自分の学校、というかロシア愛に満ちていましたねー! あれはすごかったねー、合唱し... プラウダはその点、自分の学校、というかロシア愛に満ちていましたねー! あれはすごかったねー、合唱しながら進んで。あの曲はえーと……。 あれはロシア民謡の『カチューシャ』ですね! もともとは軍歌ではなく、1938年につくられた恋の歌だったんです! カチューシャさんという女の子……プラウダの人じゃないですよ……が、恋人のことを思いながら川の岸辺で歌う姿を描いた歌です。その時は2番までだったんですが、戦争が始まって、3番と4番で「国境警備の若い兵士が故郷の恋人を思う歌」に変わったんです! ロシアのロケット砲が「カチューシャ」なのも、関係あるのかもしれないね。 特にノンナ役の上坂すみれ殿がロシア語堪能なので、すごくロシアっぽい素敵な歌になってましたね! 『ポーリュシカポーレ』や『コサックの子守歌』も出ていて、プラウダは面白い学校でしたね。 他に出てきそうで出て来なかった学校ってあるのかな? トーナ