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Make: Japan | デスクトップウォータージェットカッター「Wazer」登場
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デジタル制御のツールにどんどん手が届きやすくなり、それまで工場などに置かれていた機械がどんどん小... デジタル制御のツールにどんどん手が届きやすくなり、それまで工場などに置かれていた機械がどんどん小さくなって値段も安くなっている。3Dプリンター、CNCフライスマシンなどがそうだ。そして今、Wazerはウォータージェットカッターを家庭の工房に送り込もうとしている。 この新しいマシンは、約30×45センチの作業スペース(ベッド)を持ち、素材にもよるが最大で約25ミリの厚さのものまでカットできるという。カットできる対象はほぼすべての素材だ。そこがウォータージェットの強みとなっている。鉄、チタン、アルミ(3ミリまで)、ガラス、石、陶器(9ミリまで)、プラスティック(12ミリまで)などがこのツールでカットできる。これが家庭向けのレーザーカッターやフライス盤と差の付くところだ。CNCプラズマカッターですら鉄専用だ。紙や木材なら最大の厚さまで切れる。彼らは約20ミリ厚の板を切って見せてくれたが、多孔質の