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Go のワークスペースの考え方 (GOPATH) | まくまく Hugo/Go ノート
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Go 言語を用いた開発では、他のプログラミング言語とは異なり、1 つのワークスペース内ですべてのコード... Go 言語を用いた開発では、他のプログラミング言語とは異なり、1 つのワークスペース内ですべてのコードを管理するという慣習があります。 (追記)Go 1.11 以降は Go modules の仕組みで、任意のディレクトリでプロジェクト(モジュール)を作成できるようになりました。 ワークスペースの構成Go のワークスペースは下記のように、bin、pkg、src という3つのディレクトリで構成することが決められています。 このルールに従ってファイルを配置することで、Makefile のようなビルド設定ファイルを用意しなくても、ビルドコマンド (go build) は構造化されたディレクトリ構成のプロジェクトを認識できるようになっています。 ~/gowork/ +-- bin/ # 作成したバイナリファイル(go install したときの保存先) +-- pkg/ # 依存パッケージのオブジェ