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きもの検定 袖のかたちについて | 宗流まめ知識
こんばんは。 本日の京都は、雨が降りそうで降らないビミョーなお天気でした。 三連休が終わり、再びの... こんばんは。 本日の京都は、雨が降りそうで降らないビミョーなお天気でした。 三連休が終わり、再びのお休み♪ 嬉しいのは山々ですが、明日はお天気も下り阪のよう。 でも、お部屋でお勉強する分には、どちらでも構わないんですけどね(泣) さて、本日もお勉強にまいりましょう! これまで、きものの主だった部分的の名称と、小袖文様については お勉強しましたが、うっかりと「袖」のお話を忘れていました^^; 今回のセミナーではばっちりと紹介されていましたが、 どうでしょうね~…でも、覚えていないよりは多少はましなはず! と、いう事で本日は「袖のかたち」のいろいろです^^ もう何回目か覚えてはいませんが、今回もビミョーな画像が出てまいります。 くれぐれも、子犬を見るような温かい心の目でご覧下さいね! それでは、まずはこちらから。 1:振袖 振袖の袖のかたち自体は、大振袖・中振袖とも変わりません。 長さは約90