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超絶ブサイク女子の切なすぎる末路──『定本 エリノア』の巻 | マンバ通信
18歳の若さでこの世を去った少女マンガ家がいる。名を谷口ひとみという。 谷口ひとみ『定本エリノア』(... 18歳の若さでこの世を去った少女マンガ家がいる。名を谷口ひとみという。 谷口ひとみ『定本エリノア』(さわらび本工房) 1966年の『週刊少女フレンド』に掲載された第4回少女フレンド新人まんが入選作『エリノア』は、彼女が少女マンガ誌に発表した最初で最後の作品だ。たったひとつの作品しか遺さなかった理由は、同作が掲載されて間もなく自ら命を絶ったから。そのこと自体も衝撃的だが、『エリノア』が超絶ブサイク女子の報われなさを描いた物語であることも、谷口という作家を強く印象づけるものとなっている(高校2年生でこのテーマ、この展開……生きていたらどんな作家に成長していたのか!)。谷口は有名な作家ではないかも知れない。けれど、みんなに覚えておいて欲しい作家だ。 先述の通り、谷口はヒロインのエリノアを超絶ブサイクに描いた。そんじょそこらのブサイクじゃない。ものすごく徹底したブサイクだ。 ねずみのような出っ歯、
2017/10/08 リンク