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「嘘をついてはいけない」をどう教えるか考えてみた話 - 願わくばまんまるく、徒然。
人並みに嘘をついてはいけないと教えられて来た。自分でもなるべく嘘をつかないを信条としている。 と言... 人並みに嘘をついてはいけないと教えられて来た。自分でもなるべく嘘をつかないを信条としている。 と言っても私も凡人でありともするとややそれ以下なので、子供の頃から嘘をついたことは幾度もある。 でも、多少の不利益を被るくらいのデメリットなら正直でいた方がいいと思っていて、そうしている。 「嘘をついてはいけない」と聞いて誰もが思い浮かべる教訓話といえばイソップ童話の『狼と羊飼い』ですね。改めてググってみるとタイトルが色々あるようです。一般的には『オオカミ少年』と言うのが一番ピンときますね(´ρ`) 今更説明も要らないと思いますが、一応確認してみると、 慌てる村人の様子を見るのが楽しくて実際は狼が来ていないのに「狼が来たぞー」と何度も嘘をついた羊飼いの少年を村人が信じなくなったところに本当に狼が現れたのだが、少年がそれを言っても誰も信じようとせず結局村は狼に襲われてしまい羊も全部食べられてしまった
2014/11/25 リンク