「インスタ映え」企業アカウントの2017年、共感される投稿のポイントは？――小売＆自動車業界

「インスタ映え」企業アカウントの2017年、共感される投稿のポイントは？――小売＆自動車業界：データで振り返るInstagramマーケティングの2017年【前編】 2017年は若者を中心にInstagramが大ブレイク。企業のマーケティング利用も進みました。年の瀬の総まとめとして、Instagramで人気のある企業の最もエンゲージメント数が多い投稿をピックアップして紹介します。 2017年は「Instagram」という言葉をさまざまなメディアで見聞きしました。いかにもおいしそうなフードメニューやレシピ、自撮りを楽しみながらのナイトプール。そんな1年を象徴するように、ユーキャン新語・流行語大賞では「インスタ映え」が年間大賞に決定しました。 生活者がインスタ映えを意識し、写真や動画のクオリティーを競い合う中で、企業の公式Instagramの投稿が注目されることは容易ではありません。 そこで今回

[tsukunepapa]

大きくリーチをとって”囲い込み”を目的とするマーケティング・コミュニケーションに浸かっていると、この”拡散””多対多””協働・共創に向けて”のコミュニケーションの価値に気づかないんですよね。