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【思い出ブログ】内気な小学生が輝くとき『百人一首大会』〜ちはやぶる(ちはやふる)昔と今〜 - 元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪
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【思い出ブログ】内気な小学生が輝くとき『百人一首大会』〜ちはやぶる(ちはやふる)昔と今〜 - 元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪
おはようございます♪ 小学生の時の得意科目は『国語』☆せいらです♪ 小学生高学年の時。担任の先生が好き... おはようございます♪ 小学生の時の得意科目は『国語』☆せいらです♪ 小学生高学年の時。担任の先生が好きでこの冬の時期によく行われていたのが、『百人一首大会』でした♪週一回は必ず行われ、トーナメント戦での勝ち上がり方式。大体4、5人のグループに分かれて、2回勝つと決勝戦にすすめるといった感じで行っていました。 その頃の私はとても内気で、クラスでもかなり目立たないタイプ。手を上げて発言したり、前に出ることなんてもってのほかで、おとなしいが代名詞のような存在でした。 そんな私が輝く瞬間が、その『百人一首大会』だったのです。 もともと母親が好きだったようで、『百人一首』とその解説漫画(一首ごとに解説が短く漫画化されたもの)を買ってもらっていて、家にいつでもある身近な存在。 百人一首の札の美しさにも惹かれましたし、その言葉と解説漫画から知る背景にも惹かれました。31文字の中に込められた想いと物語に心