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    どうなる?Twitter

『note.com』

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  • はあちゅうさんとの裁判を巡る3年間|トイアンナ|note

    32 users

    note.com/toianna

    2019年のツイートをきっかけに名誉毀損の裁判をはあちゅうさんから起こされ、勝訴するまで。公式コメントははてなブログに記載しましたが、係争中なこともあり、私が何を感じてきたかについてはなるべく記載しないようにしてきました。 高裁判決まで出たというところで、一区切りついたかな。ようやく肩の荷が下りた気がします。そんなわけで、この3年間私が心に秘めていた「お気持ち」部分を、書かせていただきたいと思うわけです。 つらいかつらくないかと聞かれれば裁判があることで「つらいか、つらくないか」と聞かれたら、圧倒的につらかったです。なにしろ、被告です。法的な知識がない方からすると、被告=何か悪いことをした疑惑がある人、です。これまで裁判にも司法にもご縁が無かった身としては、いきなり訴訟を起こされること自体が、晴天の霹靂でした。 しかも、相手は大御所のブロガー・作家です。私とはフォロワーの桁数が違います。し

    • 暮らし
    • 2022/12/22 14:31
    • 裁判
    • インターネット
    • ネット
    • あとで読む
    • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ|note

      516 users

      note.com/toianna

      年収を気にしない。それが私の結婚観だった。 10代からフェミニズムをインストールされてきた私にとって、「女性らしさ・男性らしさ」なんてものを押し付けられるのはまっぴらごめんだ。もしパートナーが私に家事育児を全部やれ、三歩後ろを歩けと言われたらSNSでさらし首にしてやるだろう。 代わりに、男性だって稼ぎ頭になる必要なんてないし、何なら専業主夫になっていただきたい。そんなつもりで、数々の男性とお付き合いしてきたつもりである。 実際に、養った男性も複数いる。早くは学生時代から、バイトを鬼のように掛け持ちし、起業までしてパートナーを養っていた。結婚相手も、1名は主夫であった。で、結論として現在は別の相手と再婚し、共働き家庭にすっぽり収まっている。 敗北感。何と戦っているんだ、と言われたらそれまでだが、私は日本の慣習と戦いたかった。そして叶わなかった。今の私は、典型的なDINKs(ダブル・インカム・

      • 暮らし
      • 2022/12/06 04:31
      • 結婚
      • あとで読む
      • 人生
      • 男女
      • note
      • 女性
      • 家族
      • フェミニズム
      • ジェンダー
      • トイアンナ
      • 女、それは引き裂かれる生き物 #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

        57 users

        note.com/toianna

        女、女に生まれたことを痛烈に感じるのはどんなときだろうか。女だからと差別されたとき? いいえ、愛されても相手を愛せないとき。 先日も、こんな話を聞いた。 ある女性が、熱烈に、痛烈に結婚したがっていた。彼女は40代。婚活は上々で、アプローチは増えるいっぽう。それなのに、どうしても気乗りしないのだという。

        • 暮らし
        • 2022/04/08 13:58
        • よくわからない
        • note
        • 結婚
        • 心理
        • あとで読む
        • バージンロードを歩いて子を産むだけが人生じゃないよ #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

          4 users

          note.com/toianna

          久しぶりに、ひさ~~~しぶりに、である。 「いい年して子どもを産まないなんて、人として劣っている」 なんてことを言われてしまった。 もうタイムトリップしたのかと思った。昭和に。でも2021年だった、確かに。あぜんとしてしまって。でもすぐに思い直した。 「この人、私のことが嫌いすぎて何でもいいから言いたかったんだな」と。 嫌いな気持ちが先行しすぎて、とにかく何か言わなくちゃと思って、とりあえず私には子どもがいなくて、相手にはいるものだから、そこで差をつけたくなったんだな、と。 嫌われトイアンナの半生なにせ、嫌われることも多い人間である。インターネットでドンパチすることもあるし、離婚だって2回したし、今の仕事ときたら恋愛コラムニストで、私生活も仕事もおもしろピン芸人。 私の周りで一番プランのないキャリアを歩んでいるし、私が友達だったら「もう少し将来を考えなよ」と言っている。それでも書いてしまう

          • 暮らし
          • 2021/12/02 18:42
          • 女叩きは儲かる|トイアンナ|note

            272 users

            note.com/toianna

            昔、ネット右翼の人から話を聞いた。その人はただのネトウヨではなく、ブログで積極的に情報発信をしたり、オフ会を主催したりしていた。そして物販でちょっと儲かるなどしていた。そして彼は、右翼でもなんでもなかった。 「韓国人が好きかと言われたら、どうでもいい。パチンコ屋は減ってほしいけど。仲いい韓国人もいて、めっちゃいいやつ。でも韓国人を叩く文章は売れるよね」 と、彼は淡々と話した。 それについて、良心が咎めないか聞いた。 「別に、友達の韓国人についてはなんとも思ってないのは同じだから。それに、ネトウヨにならざるを得ない人のことを考えてみてよ。どう考えても人生がうまくいってない人たちだよ。認知に偏りがあったり、家族から孤立していたり、友達もいない人ばっか。 彼らの希望はもう、韓国人をネットで叩くことくらいしかないわけ。その彼らを助けてあげられるのが、僕のブログだと思う。可愛そうだけど、他に家族から

            • 世の中
            • 2021/08/08 17:08
            • 男女
            • あとで読む
            • ネット
            • フェミニズム
            • note
            • 犯罪
            • 性
            • 私が人を殺したかったころ 小田急線電車内切りつけ事件を受けて #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

              46 users

              note.com/toianna

              小田急線 電車内切りつけ事件の犯人が 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」 と述べているのを鵜呑みにして、「女性が人生イージーだから恨んだんだろう」とのんきなコメントをしている人がいるので書いています。 ちがうよ。この犯人の気持ちを代弁するなんて、大それたことはできないけれど。ただ、「みんな憎い」と思う構造なら、私もよく知っている。 世界全部を恨みたくなる環境がある私は、誰でもいいから殺してやりたいと思っていた。12歳だった。ネグレクトなうえに、お酒を飲むと暴れる親を持っていた。学校では支援学級の生徒や、貧乏な家の子をターゲットにしたイジメが蔓延していて、バカ正直に彼らをかばった私もいじめられていた。 「やり方はバカだったけど、守ったのは正しかったよ」と、今の私なら言えるけれど、当時の私はわけもわからず戦っていた。くたびれ果てて、傷ついていた。物理的にも、精

              • 世の中
              • 2021/08/07 14:04
              • SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

                74 users

                note.com/toianna

                私がTwitterで廃人をやっているのは、ひとえに面白い人が無限に転がっているからだ。Twitterが日本に広まり10年以上、次から次へと流星のように現れる素敵な人、面白い人に笑い、涙し、愛してきた。 Twitterは他人の集合体だから、時には「本気で何を言っているか分からない人」というのもたくさんいて、それがまた面白い。中でも私が惹きつけられたのが「キラキラアカウント」と呼ばれるグループだった。 キラキラアカウントとは、女性を名乗る人(中身は男かもしれない、そんな事実はどうでもいい)が、きらびやかな生活を披露したり、時には庶民を愚弄したりするアカウントだ。なんとも鼻持ちならない、けれどその失礼さがクセになる。というわけで、私はこの「失礼で、面白い人達」をフォローしてきた。 2015年にはキラキラアカウントのまとめページを作り、翌年アップデート版も公開した。 キラキラアカウントから「ビジネ

                • 世の中
                • 2021/07/26 19:55
                • note
                • あとで読む
                • 障害
                • 差別
                • sns
                • ネット
                • 考え方
                • 脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

                  26 users

                  note.com/toianna

                  初稿はとてつもないガバガバ論の檄文でして、後から大幅加筆しました。ですからもう、ほうぼうからボコボコにされ、もちろんこの内容を出す時点である程度は覚悟しているわけですが、予想を超えたパンチ力がある言葉も多々あり、ちょっと寝込みました。 私はライターをしていて、まあまあ叩かれることもあったので、これくらいいけるやろ、と思ったら全然ダメでした。これまでにない量の賛同、非難、期待、失望、中傷、批判、議論が巻き起こったからです。 めちゃくちゃな容姿叩きやバッシングもありましたし、

                  • 世の中
                  • 2021/07/13 14:21
                  • 表現・思想
                  • あとで読む
                  • 男女
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                  • フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

                    986 users

                    note.com/toianna

                    こんなテーマで書きたくなかった。なにしろ、切腹しながら首切りに行くようなものだからである。 2021年7月に、世界の大手フェミニスト団体が共同声明を出した。内容はシンプルだ。 私たちは、人権は人と人とを区別するものではなく、その構造において普遍的で、分け隔てできず、奪うことができないものだという認識を強調します。私たちは、どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。人権は、ジェンダー、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関係なく、すべての人にとって固有のものです。 誰もが共感しやすいこの共同宣言だが、日本の「フェミニスト」を名乗る人たちはこれを猛烈にバッシングしている。 署名にある「仕事としてのセックスワーク」て性売春の合法化だろ。貧困女性が助けを求めた役所で売春しろと言われる世界を作りたいのか。

                    • 世の中
                    • 2021/07/01 20:55
                    • フェミニズム
                    • ジェンダー
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                    • フェミニスト
                    • 残念な男を引き寄せるオーラの正体が、見えてしまった|トイアンナ|note

                      3 users

                      note.com/toianna

                      痩せたら結婚できる。とまではいかなくても、彼氏はできる。これはもう恋愛界で信じられている信条です。 確かに80kgより48kgは男の食いつきが良くなりやすいですし、結婚相談所でも「まず痩せろ」とは言われるのですが、でも「痩せたら結婚できる、もとい、痩せねば結婚できない」っていうのは嘘 of 嘘だなと思ったわけです。実際に、自分が痩せてみて。 ダイエットして性犯罪に遭った話以前、15kgダイエットしました。もともと太り過ぎだったんですが、とにかくエイヤっと痩せたのです。王道のカロリー制限と筋トレという、ボディシェイプもシュッとするやつを頑張りまして。そして、私がダイエットから得たアウトプットは「性犯罪に遭う」というものでした。 私がその日いたのは、普通のカウンター和食屋で。私は常連。しかも私のパートナーも通う店でした。そこで偶然にも、客が私だけになったとき、店主が「痩せたのは、俺のことを口説

                      • 暮らし
                      • 2021/04/23 14:23
                      • note
                      • あとで読む
                      • きっと私はIKEAでベビーベッドを買えない。 #トイアンナマガジン|トイアンナ|note

                        3 users

                        note.com/toianna

                        普通を目指して、目指してきた人生。公務員になりたかった。無印良品の家具に囲まれて、大好きな松戸駅から徒歩15分のところにアパートを買って、夫婦と子どもで暮らして。通勤が1時間半あることにぼやきながら、でもこの仕事ホワイトなんだよな、と揺られて。 今のところ、ないない尽くしです。爆速バツ2。嫁に出しても嫁に出しても戻ってくるから、自分でも呪いの人形じゃないかと思うよ。仕事は順調だけど、どうやら安定とかホワイトとは対極の場所にいて、ライターという、クリエイティブ(に見える)業について。今年からは起業家として、モリモリ事業計画を立てています。 どうしてこうなった。

                        • 暮らし
                        • 2021/04/13 00:46
                        • 【500~50,000円 予算別】このためだけに遠出したくなる都内のご飯・レストラン135店|トイアンナ|note

                          276 users

                          note.com/toianna

                          美味しいものが食べたい。イギリスから帰る飛行機で、そう決意しました。 イギリスのご飯はおいしくない。よく言われることですが、味がしないものを食べ続けると、人は食への渇望を覚えます。 そして始まった東京生活。都内で水をスポンジが吸うように、10年以上食べて、食べて、食べてきました。この記事では、私が実際に【現在通っている】お店を列挙します。今通っているお店たちなので、プライバシーもあり有料購入者 or 定期購読社限定の記事とさせていただきます。 最寄り駅を記載していますので、Ctrl+F(マックは ⌘(command) + F)でページ内検索機能を開き、駅名を入力していただくとその駅付近のお店が選べます。目次は価格帯別になっています。 掲載時のルール◯ 会員制のお店は載せません。 ◯ 都内のお店だけ掲載しています。 ◯ 予算は「実際に私が使った予算」に準じます。食べログの予算とずれるのは私が

                          • 暮らし
                          • 2021/04/05 17:51
                          • グルメ
                          • あとで読む
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                          • キリスト教の解釈で振り返るシン・エヴァンゲリオン|トイアンナ|note

                            82 users

                            note.com/toianna

                            記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版 :||のネタバレを含みます。 私は伊藤という、とても平凡な名字で生まれた。そして一族の末裔だった。結婚したらおそらく姓はなくなるだろう。 あるとき、祖父に「私が末代でいいの?」と訊いたことがある。 祖父は言った。 「伊藤が死んでも、替わりはいるもの」 ずっこけた。祖父、まさかのエヴァンゲリオン履修者だった。……というくらい、2000年ごろに新世紀エヴァンゲリオンは流行った。とにかく流行った。アスカかレイか、どっちが好きかでクラスは分断した。ひねくれ者のわたしは、ミサトさん派だった。 ロンギヌスの槍、生命の樹、取り憑かれたようにネットの考察サイトを調べ、気づけば留学先の高校で宗教学を履修していた。そんなわけで今回の記事は、キリスト教の観点から

                            • アニメとゲーム
                            • 2021/03/12 19:15
                            • エヴァンゲリオン
                            • アニメ
                            • あとで読む
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                            • 宗教
                            • 【グルメの極北】コンビニ飯で育ち、コンビニ飯を愛する女が本気で推すコンビニ飯20選|トイアンナ|note

                              12 users

                              note.com/toianna

                              コンビニ飯を食べて育ちました。 人生でどれくらい食べているか概算したら、7,000回くらい。基本的にほぼ毎日、あるいは1日2回は通っています。ところが、コンビニへほぼ毎日行く人は6.1%しかいないようで。 せっかくなので、特に好きなセブンイレブン、ローソンに配荷されている食品からガチのオススメを20商品セレクトしました。おこもり時にも楽しめるラインナップとして貢献できればうれしいです。 セブンイレブンは主食の狩場セブンイレブンはフリーズドライとパスタソース、ご飯ものが美味しい傾向にあります。したがって主食をストックしたいならセブンイレブンに行くべきでしょう。この後つづくローソンでおかずを調達し、合わせて食べるのが至福です。 セブンプレミアム フリーズドライ にゅうめん鶏だんご 16g フリーズドライ製品の味はここ10年でわけがわからないくらい伸びました。カップ麺より、下手すりゃ陳列されてい

                              • 暮らし
                              • 2020/05/24 13:29
                              • お役立ち
                              • 食
                              • 生活
                              • 「困った人」との付き合い方 自己愛・サイコパス・アスペルガーはどんな人か|トイアンナ|note

                                420 users

                                note.com/toianna

                                周りにこういう人は、いないだろうか? 〇 職場で常に誰かを「敵」にして悪口を言っている。相手をあまりに完全悪のようにののしるので「それはちょっと言いすぎじゃ……」と口を挟もうものなら、自分も標的にされる。 〇 普段はめちゃくちゃ話が面白くて、気のいいやつ。だけれども、仕事や勉強ができない人間にやたら冷たい。思いついたように、人をいじめることもある。理由を聞くと「え、しょうがないじゃん」と事も無げに言うのでびっくりする。 〇 そういうのって、常識じゃん……と思うようなルールを破ってくる。職場で旅行先のお土産を置いたら、自分の分だけごそっと持って行ってしまったり、飲み会でお子さんがいる社員に気を遣わず2次会へ誘ったり。悪い人じゃないんだろうけれど、空気が読めてなさ過ぎてびっくりする。 この例は上から順に、自己愛、サイコパス、アスペルガーによくある例を書いたものだ。この三者は身近によくいる「困っ

                                • 学び
                                • 2019/09/20 18:57
                                • メンタルヘルス
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                                • 「痛気持ちいいマッサージ」を求めて10年の女が勧める優良店の探し方&東京都内おすすめ店舗(2022.04.01更新)|トイアンナ|note

                                  7 users

                                  note.com/toianna

                                  ああ、マッサージで強く押されたい。全身を、くまなくゴリゴリと。 こんにちは。肩こり、腰コリ、むくみの人です。デスクワークに冷暖房のトッピングで、肩はもっこりエベレスト。正面から見るだけでわかる盛り上がりは、大地の脈動を感じさせます。長年のデスクワークと、貧弱すぎる運動習慣で干し柿のようになったケツ筋は、二足歩行を諦める寸前まで来ています。しかし労働者は、食い扶持のために働かねばならぬ。 20歳のころから各地を転々としつつ探し求めたマッサージ店。予約はいつだってロングの60~120分コース。しかし店からは「これはウチのマッサージでは治せないレベルのコリなので鍼灸院に行った方がいいですね」と出禁を食らい、ならばと鍼灸院に行けば「これはウチでは無理なのでマッサージ店に()」とたらい回し。こんな流浪の民を受け容れてくれる数少ない店に今も通っています。 これまでにマッサージ以外で試したのはHIIT(

                                  • 暮らし
                                  • 2019/09/05 09:49

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