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書評「武器としての『資本論』」――何のために、何と闘うのか? : 労働の解放をめざす労働者党ブログ
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書評「武器としての『資本論』」――何のために、何と闘うのか? : 労働の解放をめざす労働者党ブログ
2020年09月07日13:51 書評「武器としての『資本論』」――何のために、何と闘うのか? ��������眼��書評、... 2020年09月07日13:51 書評「武器としての『資本論』」――何のために、何と闘うのか? ��������眼��書評、新書紹介労働者の闘いから、我々の闘いから marxdoushikai2016 Comment(3) 書評「武器としての『資本論』」(白井聡著) ――何のために、何と闘うのか? 「武器としての『資本論』」、まことに魅力的な書名である。なぜなら私たちの「資本論を読む会」は、資本論を単に知的な関心や暇つぶしのためではなく、まさに資本論「闘いの武器」にすることを目ざしてしてきたからである。その意味で本書は、まことに私たちの関心を大いに惹くものであった。 著者によれば、本書は若い読者のために書かれたというだけあって、叙述は巧みな比喩や実例にあふれており、大変読みやすいものになっている。しかし、この種の著作としての問題は、単に読みやすくわかり易ければよい、というものではない。 本