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『千駄木の鴎外と漱石~二人の交流と作品を歩く』展~於:森鷗外記念館 - 文学のお散歩
現在、千駄木団子坂上の森鷗外記念館では、『千駄木の鴎外と漱石~二人の交流と作品を歩く』展開催中で... 現在、千駄木団子坂上の森鷗外記念館では、『千駄木の鴎外と漱石~二人の交流と作品を歩く』展開催中です。 明治を代表する二大文豪、森鷗外と夏目漱石。 二人が実際に会ったのはほんの数回でしたが、互いに意識し合い、才能を認め合い、自著を贈るやり取りや、そのお礼の手紙のやり取りなどの交流は、細やかにあったそうです。 また期を異にして、偶然にも二人が住んだ千駄木58番地の家、通称「猫の家」(漱石がこの家でデビュー作「吾輩は猫である」を書いたことからこう呼ばれる。詳しくはこちら↓)や、 masapn2.hatenablog.jp 千駄木を舞台にしたそれぞれ小説、その登場人物らの交錯から、二人の関わりをこの展覧会では、丁寧に紐解いていきます。 私的には今回この展覧会を参観して、とても驚いた発見がひとつあって、それは何かというと、「猫の家」に鴎外が住んだ後、漱石の住む前の期間に、なんと芥川龍之介が晩年「越し
2023/10/24 リンク