エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2011-04-30 - matakimika@d.hatena 最近の漫画
銀河戦国群雄伝ライ読んで、なんだかドンヨリしたあとに読んだ土山しげる「食キング」は最高だった。お... 銀河戦国群雄伝ライ読んで、なんだかドンヨリしたあとに読んだ土山しげる「食キング」は最高だった。おもしろいのなんの。ぐいぐい引っ張られてものすごい勢いで読めた。 食キングがというか、土山しげる氏漫画て、全般的に悪役がかなりコロッと改心するんだけど、たぶんおれが若いうちだったらそれが許せなかったと思う。バーローわかってて悪いことやってたんなら今更改心なんざするんじゃねーという。でも、おっさんになった今ならあれこそ正しいとよくわかるのね。 リーマン漫画においては、善玉も悪玉も等しく読者の心の内を映し出す鏡なのね。読者は登場する善玉・悪玉その両方に感情移入する。善玉が勝つことは、己の内に正義よあれかし的な祈りの届くカタルシスで、悪玉がコロッと改心することもまた、己の内の因業がかくもあっさり救済されうるというファンタジーでありカタルシスなのね。片方でなく、その両方のカタルシスのある青年コミック人情路
2011/06/29 リンク