ネットマナーという語が気持ち悪い - グロ画像のはてブロ

マナー 行儀。作法。礼儀。「運転の―」 エチケット 礼儀作法。「―に反する」 ネットマナー →ネチケット ネチケット （ネットワークとエチケットの合成語）コンピューターネットワークを利用する上でのエチケット。 大辞林 第三版 とりあえず辞書から引用してみたけど語義説明が短すぎて大して意味がなかった。 昔から、ネットマナーという語に対して違和感や気持ち悪さのようなものをずっと感じ続けていたのだけれども、最近になってようやく分かり始めてきたというか、自分の中で咀嚼ができそうな感じになってきたので、忘れる前に書いておく。 マナーというものを、僕は、「その場にいる人たちが守るべきことと認識している決まり事（不文律）」だと考えている。 スープは音を立てて飲んではいけない、というテーブルマナー。他社に電話をかけるときは相手の休憩時間をさける、というビジネスマナー。これらには確かに「相手が不快にならない

[rin51]

「娘たち」のおかげでどこまでネタなのか分からなくなった / デビスサマナー。なんつって

[VoQn]

娘さんたちの事しか印象に残らなかった

[prisoner022]

「自分が不快にならないため」って結構強力なトリガーで、これを守るためだったらみんな割と真剣にやる。なので/「不快にならないためならどう行動するか」という考え方を啓蒙したら、みんな幸せになれるんじゃ

[yos_piyo]

"「特に理由はないけれど、私が不快なのでやめてください」などというのは、マナーとして成立しない"

[swirhen]

死ねクズ

[himagine_no9]

マナーが人為的に作られ、継承する努力が無ければ続かないということは理解してそうなんだけどな。どうしてネットだけ違うと思うんだろう。今は、ネット上の「マナー」の生みの苦しみを感じてる時と違うの？