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発達障害者と定型発達者のギャップってこんな感じよ、という話 - メンヘラ.jp
こんにちは、はじめまして。minamiと申します。 実家暮らしの大卒フリーターで、ADHDとASD持ち。 &二次... こんにちは、はじめまして。minamiと申します。 実家暮らしの大卒フリーターで、ADHDとASD持ち。 &二次障害で適応障害を発症中のお手帳ホルダーです。 ADHDとASDはおそらく父方の家系がそうなっておりまして、 4人暮らし(祖母、父、母、わたし)の中で3人がADHD傾向(ついでに父は半身麻痺)、という家庭で育ちました。 中学高校は3人にひとりが医学部に行く(離婚率は5割以上らしい)超進学校、大学は自殺者が全国2位との噂もある某私大に進み、学生時代はその特殊な環境のおかげで多少変な人間という認識はされていたものの、周りも変だったのでそこまで目立たず。 社会に出てから、はじめてギャップを感じることが増えてきました。 「我々が常識としていたもの」は「普通の常識」とは違うのかしら? と思ったことを今回は少しまとめてみたいと思います。 1、見えていない事物は「存在しない」 わたしは細かい収納
2017/03/09 リンク