ブスネタは日本の恥なのか？ 近藤春菜の「○○じゃねぇよ！」芸は女性らしさの逸脱でもある - messy｜メッシー

柴田英里 現代美術作家、文筆家。彫刻史において蔑ろにされてきた装飾性と、彫刻身体の攪乱と拡張をメインテーマに活動しています。Book Newsサイトにて『ケンタッキー・フランケンシュタイン博士の戦闘美少女研究室』を不定期で連載中。好きな肉は牛と馬、好きなエナジードリンクはオロナミンCとレッドブルです。現在、様々なマイノリティーの為のアートイベント「マイノリティー・アートポリティクス・アカデミー(MAPA)」の映像・記録誌をつくるためにCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。 @erishibata 「マイノリティー・アートポリティクス・アカデミー(MAPA)」

[hharunaga]

近藤春菜の芸そのものではなくて、得意顔でネタのフリをしていた加藤浩次が不愉快だったんじゃないですかね…。見てないけど。

[KoshianX]

うん、話はそう簡単じゃないんだよなあ。笑いに転換する価値というのも実際にあるからな……。

[toshi20]

同じメッシー内でアップされた「容姿ネタは海外じゃ通用しねーんだよ！この女性差別のガラパゴス芸が！」的な記事に対する違和感を拾い上げた文章。僕はコッチに共感する。近藤春菜の芸は性差すら超えてるんだよね。

[pribetch]

ブスネタが楽しめる人は小人サーカスも楽しめる人。

[toraba]

ブスという評価は変わらないのに商売道具にケチつけられた春菜はいい迷惑だわなｗあの芸はイジる方の腕が試されるので加藤浩次のセンスこそ問われるべき