クリエイターの幸福とは - すべての夢のたび。

「デリヘル呼んでなんとなくオカダダのmixかけてたら嬢がそれを気に入って呼んでないのに普通に遊びに家に来るようになった」っていう人の話をこないだ聞いて俺の人生の目標の一つが叶ったし、もうこの話を思い出すだけで僕は一生を腐らずに過ごすことができそうです 2012-08-29 00:05:13 via web いい話です。いい話に分類される話です。感覚的にそれはわかる。でもなぜそう感じるんだろう？ 野暮なんだけど、ちょっとこの話を分析してみます。 「デリヘル呼んで」。まずデリヘル嬢が出てくる。金銭と引き換えに性的サービスを提供する職業。彼女は現実を象徴している。現実を生きている人。風俗は好きでやる仕事ではない、という合意が多分ある。彼女の存在が話のリアリティを増し、地に足が着いたものにしている。 「なんとなくオカダダのmixかけてたら」。これもリアルさに寄与する部分。なんとなくかける。つまり、

[nilab]

クリエイターの幸福とは - 「で、みちアキはどうするの？」

[taro-r]

「作品」を「仕事」に置き換えれば，きわめて普遍的なことであることが解る。

[fujipon]

考えさせられるなあ。