エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『意識はいつ生まれるのか』読んだ - すべての夢のたび。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『意識はいつ生まれるのか』読んだ - すべての夢のたび。
意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論 作者: ジュリオ・トノーニ,マルチェッロ・マッスィ... 意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論 作者: ジュリオ・トノーニ,マルチェッロ・マッスィミーニ,花本知子出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2015/05/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る これはいい本でした。読んでよかった。 こういう意識とか脳とかの本って、いくつ読んでも隔靴掻痒な感じで、結局どうなのよ!って思ってしまうのが多いんですが、これは違った。新しい情報・知見をいろいろ得ることができました。 てんかんの患者で発作が酷い時の最終手段として、左右の脳をつなぐ脳梁を切断してしまい、発作がもうひとつの半球に波及するのを防ぐ、ってのがあるんです。それについては他の本にもいろいろ書かれていますが、左右の脳の間で連携が取れなくなるため、右半身のやっていることを左半身は知らない、みたいな症状が観察されます。それは前から知っていた。でもこの本ははっきりと