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矢川葵 “瞳はダイアモンド” グループ活動終了から、昭和歌謡を歌い継ぐソロアイドルになるまでに考えた〈私はもっと強いはずよ〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
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矢川葵 “瞳はダイアモンド” グループ活動終了から、昭和歌謡を歌い継ぐソロアイドルになるまでに考えた〈私はもっと強いはずよ〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
アイドルグループ、Maison book girlのメンバーとして2014年にデビューし、その独自の音楽性と世界観で... アイドルグループ、Maison book girlのメンバーとして2014年にデビューし、その独自の音楽性と世界観で音楽ファンを魅了。今年5月のワンマンライブをもって7年近くにわたったグループでの活動は終了することになったが、9月に自身のTwitterで〈また活動を始めようと思います〉とツイートし、ソロシンガーとして活動再開することを発表した矢川葵。事務所も辞め、何も後ろ盾のない彼女がソロとして活動するにあたって考えたことは、自身が幼少期から愛してきた〈昭和歌謡〉を歌い継ぎ、その魅力を現代に伝えていくアイドルになりたいということだった。そこで彼女は、3曲入りのEPとビジュアルの制作資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。1か月の募集期間で、目標金額を大幅に上回る1000万円超の支援が集まった。 そんな矢川葵が、EPの1曲目に収録される楽曲、松田聖子“瞳はダイアモンド”のカバーで12
2021/12/05 リンク