エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
相棒13第3話「許されざる者」感想&あらすじ・たくさんの弱者が私に救われるのを待っている、とその弁護士は言っていましたが…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなの芸能ブログ。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
相棒13第3話「許されざる者」感想&あらすじ・たくさんの弱者が私に救われるのを待っている、とその弁護士は言っていましたが…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなの芸能ブログ。
相棒13第3話「許されざる者」 相棒シリーズは母の影響もあり、ずっと見ています。杉下右京の「僕の悪い... 相棒13第3話「許されざる者」 相棒シリーズは母の影響もあり、ずっと見ています。杉下右京の「僕の悪い癖」というセリフが大好きです。 今回の回は、弁護士が殺人を犯すという話でした。人を見下したような弁護士でした。 たくさんの弱者が私に救われるのを待っている、とその弁護士は言っていましたが、本当にそうなら法がある意味がない、と思いました。 ドラマの話なのですが、本当にそういう人がいたら怖いなと思います。 弁護士は、たとえ依頼人(犯人)が殺人を犯した人であっても、その人を守ることが仕事なのでしょうか? この弁護士が可哀想に見えました。寂しい人だなと。そうでもしなきゃ、誰も頼ってくれないのでしょか?可哀想です。 たかがドラマだ、と思いながら見る人が多いと思うのですが今回のは何だか少し考えさせられた気がします。 いつもは、杉下右京の推理の仕方が面白くて見ていました。最初のシリーズから、映画まで全部見
2014/10/30 リンク