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虹の橋のたもとの子どもたち7 ~晩秋のさむい夜~ - 昭和ネコ令和を歩く
前回のお話👇 mishablnc.hateblo.jp 晩秋のさむい夜 ☆作者あとがき☆ ☆おまけ~秋の畑の白にゃん~☆ 晩秋... 前回のお話👇 mishablnc.hateblo.jp 晩秋のさむい夜 ☆作者あとがき☆ ☆おまけ~秋の畑の白にゃん~☆ 晩秋のさむい夜 季節は冬の訪れを感じさせる晩秋になっていました。 ラテにとっての「衝撃事件」はさておき、子猫たちは、それ以外は変わらず自然と戯れながらすくすくと育っていました。 子猫三匹が遊ぶ時には、いつもラテが先頭を行き「冒険」を始めます。 その日もラテがぐんぐん先に進んで、他の二匹は見えなくなっていました。 「しょうがないなあ、あいつらとろいからなあ。」 そう言いながら振り返った時には、まだ帰る方向はちゃんとわかっていました。 そして、あるものがふとラテの目にとまりました。 トンボでした。 「ひさびさの大物!よし、あれを取って帰ったら自慢できるぞ!」 秋の終わりに生き残っていたトンボは最盛期より動きが鈍いようでした。 それでも子猫に簡単に捕まることはありませんでし
2020/10/08 リンク