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みやきち日記 - 他人の痛みは100年でも我慢できる(その2)
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みやきち日記 - 他人の痛みは100年でも我慢できる(その2)
※1度upした後でタイトル↑変更しました(2006-08-20, 9:26am)。タイトルの意味は、脚注の*1のところにあ... ※1度upした後でタイトル↑変更しました(2006-08-20, 9:26am)。タイトルの意味は、脚注の*1のところにある通りです。 pêle-mêle - 恋愛フォビア http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20060819#p4 上記エントリ中の、他人の痛みは100年でも我慢できる - 川原泉と同性愛に対する言及部分に少し反応してみます。 1. コノタシオン(内包)と「過度の一般化」を一緒にしないでください。 えーと、言語にはデノタシオンだけではなく、コノタシオンがあり、日常的なコミュニケーションにおいてはコノタシオンのほうが重要になるのは知っていますよね、miyakichiさん。蛇をどれだけ辞書・事典的に厳密に定義しようが、それによって蛇に対する恐怖が減らないのと同じく、「辞書にそのような意味はない」のを理由に、「性的マイノリティーは『引かせる』存在ではない」と