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『女王陛下の英語』倉田保雄 - mobanamaのブログ
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『女王陛下の英語』倉田保雄 - mobanamaのブログ
イギリスの英語について書いた本。1994年の本だから、生もの的記述は少々傷みかけているかもしれない。 ... イギリスの英語について書いた本。1994年の本だから、生もの的記述は少々傷みかけているかもしれない。 ともあれ、小ネタの備忘メモ。この本には他にも色々なリストがあったりするので、手元にあっても良いかも知れぬ。 ⇒小ネタ (成り上がるに際しての)障害はregional accentだが、だからといって全部が全部だめだというのではないというのだからややこしい。たとえばTyneside Geordie accent (Newcastle accent)とかエジンバラのMorningside accentなどは無害だが、CockneyはじめScouse、Brum、Belfast、およびGlasgowなどのローカル・アクセントは有害そのものだそうだ。そして、その中間にあるのがWelsh、Lancashire、Irishアクセントである。 アイデアの便秘と言葉の下痢(constipation of i