エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
究極の文房具カタログ-マストアイテム編 - Moleskin Diary 2.0
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
究極の文房具カタログ-マストアイテム編 - Moleskin Diary 2.0
究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 作者: 高畑正幸出版社/メーカー: ロコモーションパブリッシ... 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 作者: 高畑正幸出版社/メーカー: ロコモーションパブリッシング発売日: 2006/01/27メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 117回この商品を含むブログ (44件) を見る 究極の名に偽りなし。 近年、文具をテーマとした単行本、ムック、雑誌の特集記事よく見かけるようになったが、嘆かわしい事に物欲ばかりを煽る企画が多すぎる。海外メーカーの高級文具、国内老舗のオリジナル品といったレアアイテム同然の文具をこれでもかと並べ、達人のコメントと称する蘊蓄ばかりが前に出る。こんな欲道にはまった日には、ワンフロアの文具屋には飽き足らなくなり、銀座伊東屋本店地上9階地下1階を上から下まで舐めても味気なくなり、神楽坂、神保町、御茶ノ水へと伝説の文具を求める長い旅が始まる。この瞑府魔道の行き着く先は南青山書斎館、10万超の限定万年筆だ。 こんな文具界の世紀