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『大島渚著作集〈第3巻〉わが映画を解体する』 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011
(3)『大島渚著作集〈第3巻〉わが映画を解体する』四方田犬彦・平沢剛/編 (現代思潮新社) 待ちに待... (3)『大島渚著作集〈第3巻〉わが映画を解体する』四方田犬彦・平沢剛/編 (現代思潮新社) 待ちに待ったという思いと、こんな日が来るとは思わなかったという思いと共に購入した。今回の著作集を順に購入しているのは、第3巻のためといっても過言ではない。 それというのも、本書には巻末に『日本の黒幕』の脚本(大島渚と内藤誠の共同脚本)が掲載されているからだ。これは既に今年の映画書の中でも画期的な映画史的事件と言って良い。 『日本の黒幕』は、1979年に降旗康男監督、高田宏治脚本によって製作された東映映画だが、当初は大島渚の監督で準備が進められていた。この辺りの時系列については今度ちゃんと調べようと思うが、当時の『噂の真相』などを参照すると、高田宏治の脚本と、大島・内藤の脚本をドッキングさせようとしていたようだ。大島が高田宏治の脚本を面と向かって叩きつけたとも言う。当時の大島は『愛のコリーダ』と『愛の
2020/12/15 リンク