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松下電工汐留ミュージアム 「アール・ブリュット/交差する魂」 - モナドの方へ
アール・ブリュットあるいはアウトサイダー・アート。正統な美術教育を受けたことのないものによる生の... アール・ブリュットあるいはアウトサイダー・アート。正統な美術教育を受けたことのないものによる生の芸術。 服部正の「アウトサイダー・アート」を読んでから、展覧会があれば飛んでいくようにしている。 個人的にはアート=アルス(技術)論の立場をとっているので、ただ精神疾病による異常な絵というのをアートとして受容する気にはなれない。もちろんアウトサイダー・アートだからといって、そこに技術がないわけではない。ただその技術がいわゆる伝統的な美術教育に組み込めない異次元のものであるのだ。下手をすると、画家などより数倍も絵を描いている場合だってあるのだから、技術的に向上するのはあたりまえだ。 さてアウトサイダー・アートのビョウキ的な面は精神科医や病跡学の専門家にまかせておくとして、それを一般人の我々がアートとして受容する動機とはなんだろう? ただの美というものであれば、いわゆる正統な芸術のほうがしっくりくる
2008/07/18 リンク