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日本企業の経営者は、長らく実にバカなことをつづけてきた。 自社製品の価格を上げずに、品質を落とした... 日本企業の経営者は、長らく実にバカなことをつづけてきた。 自社製品の価格を上げずに、品質を落としたり量を減らしたりしてきたのである。 明治乳業なんて過去に「おいしい牛乳」を1Lから900mlに減量するにあたり、「持ちやすくなった」「筋肉への負担を軽減した」と言ってのけたのだ。 www.j-cast.com 明治乳業が「おいしい牛乳」を1ℓから900mlに減らしたときの言い訳が「筋肉への負担が減ります」だったことを、僕はまだ許していない。スーパー行くたびに腹が立つ… — マエダショータ (@monthly_shota) 2020年8月31日 内容量を減らしたことで、なにが起きたか想像すると、 ・売上が上がる要素はない ・酪農家への支払いは減る ・販売量が横ばいだとしたら自社の利益のみ上がる ということになる。 これ、恥ずかしくないのだろうか。 そのほか、お菓子も袋の中の数が減ったり、個体が小