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美学会全国大会で発表します。(10/15-17@東北大学) - 昆虫亀
美学会全国大会で発表します。 今回は、分析美学の道具立てを用いつつサルトル研究をやろう、という試み... 美学会全国大会で発表します。 今回は、分析美学の道具立てを用いつつサルトル研究をやろう、という試みであります*1。 発表は、二日目の午後というなかなか良い場所が当たりました。いぇい*2。 発表要旨を掲載しときます。 (要旨通りの発表になるかはわかりませんが。) 「サルトル『聖ジュネ』における「不道徳作品」の善用」 森 功次(もり のりひで) (東京大学、美学芸術学) 1952年、ジャン=ポール・サルトルは、ジュネについての長編論考『聖ジュネ』を発表した。裏切り、窃盗、男色を詩的技巧を駆使して描くジュネを論じた最後に、サルトルは「ジュネの善用のための祈り(Prière pour le bon usage de Genet)」と題された節を付している。ここで語られるのは、ジュネの不道徳的な小説を読者はいかにして善用できるのか、である。本発表は、芸術の倫理的価値に関して現代英米圏で行われている論
2011/10/19 リンク