消えてしまった願い事。もう叶うことのない願い事。

昨日と一昨日の記事で、色々なところからお祝いのお言葉を頂きました！ 全て長女に伝えています(^ー^) 皆さん本当にありがとうございました。 僕も長女も幸せ者です( 〃▽〃) さて、今回はその卒業式が終わって数時間後のお話です。 そう。 これ、かなり前のお話なんですけどね(￣▽￣;) １年近く前に長女と約束していたとあるご褒美なんです。 過去記事⇒【374話:約束はささやかで膨大な願いとなり試練になる。】 最初はささやかなお願いを長女がしてきて、ちょっと感動したのですが… 最終的にどえらい量になってしまったんですよね。 んでそれを１日でして欲しいなんて言うので、僕と嫁さんのスケジュールが全く合わず… ついでに次女を誰かに見て貰わないといけないので、ほんとうに実行出来ずに困っていたんです(´ε｀；)ゞ で、内容を分けて行わせて貰うことにしました(^_^;) 早くそうすれば良かったわ。 (それだ

[hitokoto-mania]

(^^)

[makoto-itimonji]

「たこ焼きパーティ」に「ネカフェ」とは、ささやかすぎてホッコリする願い事ですね☆