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へうげもの - moroshigeki's blog
昨日、「キリシタンの見た京都」という題でしゃべるために浜松〜静岡を巡業したのだが、その際、機会が... 昨日、「キリシタンの見た京都」という題でしゃべるために浜松〜静岡を巡業したのだが、その際、機会があったらネタにしようと思って『へうげもの』を持っていった。古田織部のマンガである。 へうげもの(1) (モーニングKC (1487)) 作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 15人 クリック: 158回この商品を含むブログ (384件) を見る 今や日本の伝統の代表みたいな感じになっている茶道(茶の湯)の成立においては、キリシタン・南蛮文化や、それとともにやってきた中国・朝鮮文化を積極的にとりいれていた(かもしれない)ということが、今回のお話の柱のひとつである。利休七哲のほとんどは、高山右近をはじめとするキリシタン大名ないし親類にキリシタンがいる大名だし。 しかし、お客さんは全体的にマンガを読まない感じの方々ばかりだったので、紹介する
2008/06/22 リンク