エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Javaで始めるプログラミング:Chapter12:電卓を作ってみる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Javaで始めるプログラミング:Chapter12:電卓を作ってみる
Chapter12 電卓を作ってみる Eclipse(Indigo)編 これまでにボタンやテキストボックスが簡単に利用できる... Chapter12 電卓を作ってみる Eclipse(Indigo)編 これまでにボタンやテキストボックスが簡単に利用できるということを紹介してきましたが、そのことを応用して、四則演算ができる電卓を作ってみましょう。こうしたコンポーネントを使うと電卓も簡単に作成できます。また、ある程度試行錯誤的に作ってみて、プログラムを完成させるプロセスも見てみることにしましょう。 12-1 電卓の外見をプログラムとして作成する まずはボタンと計算結果を表示する領域を持った、電卓の外見部分を実現するようにプログラムを作成してみましょう。コンポーネントをいちいち配置していくと言えばそれまでですが、レイアウト機能をうまく利用すると、プログラムはシンプルに記述でき、ウィンドウのサイズ変更にも勝手に追随するようなプログラムを作成することができます。 ●プログラムの準備 まずは、プロジェクトを新たに作成します。今週