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おつかれのドライマティーニと、アシダカグモ中学日記。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
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おつかれのドライマティーニと、アシダカグモ中学日記。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
今日はいろいろあって、疲れ果てちゃった。 まあいつも疲れ果ててるから、普段と変わらないと言えば、変... 今日はいろいろあって、疲れ果てちゃった。 まあいつも疲れ果ててるから、普段と変わらないと言えば、変わらない。つまり普段である。 部屋にアシダカグモの中型のがいて、たぶん人間で言うと中学生くらいで、まだゴルフボールくらいでかわいい。 かわいいし、たぶんチャタテムシを食べてるっぽいから(本当に食べてるかどうかは知らんが)、ちょっと頼もしい。 でも、床においてあるバックパックの陰とか、座布団の下とか、すぐに物陰に隠れるので、いちいちビックリする。そして下手したら踏ん付けてしまう可能性もあるので、ちょっと気が気でない。 去年の夏に、ベランダに干していた座布団の裏に大型の大人の掌ほどのアシダカグモが隠れていて、座布団を取り込む際に間違って握ってしまい、ちょっと噛まれてチクチクした。そのアシダカグモはぼくの手を噛んでから、腕をものすごいスピードで肩まで駆け上がり、スパイダーマンの如きジャンプを見せて、