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レバレッジETF・投信は下げ相場のときは毎日損切りしてるのと一緒 : 村越誠の投資資本主義
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レバレッジETF・投信は下げ相場のときは毎日損切りしてるのと一緒 : 村越誠の投資資本主義
レバレッジETF・投信はガチホしてても内部でひそかに損切りされる仕組みになっている。 足下の厳しい相... レバレッジETF・投信はガチホしてても内部でひそかに損切りされる仕組みになっている。 足下の厳しい相場環境下でレバレッジETF・投信についてガチホをしていればいつかは戻ると考えてさらに傷口を拡大させるようにレバレッジ積み立てをしている人を未だ見かける。 しかし、このレバレッジものというのは実は下げ相場では内部で実質的に自動的に損切りを行う仕組みが内在されている。 仕組みはこうである。 レバレッジETFや投資信託は大体はベンチマークとしている指数に対して日々2倍あるいは3倍の変動をするようにポジションが組まれている。 具体的に言うと顧客から預かった資金を証拠金として先物で2倍・3倍、先物が使えなければ別途デリバティブやノンレバETFを2倍・3倍ポジションを建てて、レバレッジ連動を実現する。 しかし問題は日々の連動に対して2倍・3倍というところにある。 これは毎日相場の引けでポジションの調整が