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最近の再生(やがて来たる者へ, フロムダスクティルドーン) - 焚書官の日常
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最近の再生(やがて来たる者へ, フロムダスクティルドーン) - 焚書官の日常
やがて来たる者へ (映画) 内容を全く知らずに(ポスターと予告でざっと見たきり)行った。 序盤、ほのぼ... やがて来たる者へ (映画) 内容を全く知らずに(ポスターと予告でざっと見たきり)行った。 序盤、ほのぼのとした村の描写が続く。「ミツバチのささやき」みたいな映画なのかな……? と思って観ていると、遠くからだんだん、地響きや落下傘部隊がやってきて、気がつくと村が阿鼻叫喚の地獄になっていた。 google: マルザボットの虐殺 パルチザンに荷担している村人たちには暗号がある。ドイツ兵がやってくるようなことがあったら、見張り担当が大きな声で隠れ家に向かって、「**、塩貸して!」と言うのである。 それを聞いた隠れ家の村人は裏口からパルチザン達を逃がし、自分は「あら、塩って言うから出てきたのよオホホ」と、なにくわぬ顔で塩を片手に表に出てくるわけだ。なんと牧歌的な……。 こういう村人の浅知恵(まだ、「なんちゃって」で許されると思っているふうに見える)が、ドイツ兵の本気のイライラに直面するあたりから、つ