新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デング熱 治療薬に解熱・鎮痛剤のアスピリン、イブプロフェン、ロキソニは厳禁 | JC-NET(ジェイシーネット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デング熱 治療薬に解熱・鎮痛剤のアスピリン、イブプロフェン、ロキソニは厳禁 | JC-NET(ジェイシーネット)
厚生労働省は16日、デング熱の治療で市販の解熱剤や鎮痛剤にも含 まれるアスピリン(バイエル等、商品... 厚生労働省は16日、デング熱の治療で市販の解熱剤や鎮痛剤にも含 まれるアスピリン(バイエル等、商品名:同)やイブプロフェン(商品名ブルフェン)、ロキソニン(第一三共、商品名:同)などは、デング熱が重症化した場 合、出血傾向を促進する恐れがあるため、使用すべきでないと注意喚起した。診療指針を改訂し、医療機関などに周知した。 デング熱には有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく、水分補給やアセトアミノフェンなどの解熱剤による対症療法が基本とされている。 <17都道府県に拡がる>感染者126人に拡大 厚労省は16日、国内でデング熱に感染した患者が東京都や埼玉県、千葉県で新たに10人確認され、国内感染は17都道府県の計126人になったと発表した。 10人は10~50代の男女で、8月29日~9月13日に発症した。 このうち、8月29日に発症した東京都の40代男性は、これまでに感染場所として推定されている東