自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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戦後の自殺 - なげなわぐも観察日記
終戦からしばらくの間(20年〜30年)は、現代と比較して、全世代を通じて自殺死亡率が高い。とくに青少... 終戦からしばらくの間(20年〜30年)は、現代と比較して、全世代を通じて自殺死亡率が高い。とくに青少年世代と高齢者の自殺が非常に多い。 現代の若者と高齢者の自殺死亡率は、過去最低の水準にあるが、一方では、40代〜50代の中年世代の自殺死亡率は戦後最高水準にある。 自殺という視点から見れば、現代は、若者と高齢者にとって悪い世の中ではない。 第二章 青少年の自殺の実態 中学生、高校生につづき、大学生についても稲村さんは述べています。大学生になぜ自殺が多いかについては、古くから多くの考察があるようです。大学の持つ精神的圧力をあげる人もいれば、勉学、孤独、失恋、家族関係、就職また薬物の役割などを強調する人もいます。 大学生は自殺頻発群というイメージがあるらしいが、実際は違うらしい。 『現代青少年の社会学―対話形式で考える37章 (SEKAISHISO SEMINAR)』で、渡部真氏は、「大学生の自
2006/11/20 リンク