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AS菌を培養しよう - なげなわぐも観察日記
子どもたちは夏休み。 夏休みと言えば、自由研究。 と言うことで、環境学習方面の、お勉強ネタを一つ。 ... 子どもたちは夏休み。 夏休みと言えば、自由研究。 と言うことで、環境学習方面の、お勉強ネタを一つ。 有用微生物群を培養しましょう。 有用微生物群といってもEMではなくて、活性汚泥です。 英語では、activated sludgeと言いますので、EM菌に倣って、AS菌としましょう。 用意する物。 (1)水を入れる容器。 何でも良いが、大きさ、1〜2リットル程度で、透明な物が、観察と管理がし易い。 ビッグサイズのペットボトルや麦茶等を入れる透明な水筒が手頃だと思う。 (2)金魚用のエアポンプ(チューブ&エアストーン)。 小型水槽用の小さいエアポンプで十分。 (3)菌の種 AS菌は、自然環境中にごく普通に存在する菌を培養するので、特別に用意する必要はありません。 田んぼや、溜め池や、雨上がりの水たまりの水で良い。 金魚や熱帯魚を飼っているなら、ろ過装置のフィルターや底の砂利を洗った後の濁った水も
2012/10/17 リンク