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悪意無き邪悪さ: 王様は裸だ!Annex
反応を待っている方(いるかな?)用にも、単なる読者用にもなるような記事って、なるべく包括した話で... 反応を待っている方(いるかな?)用にも、単なる読者用にもなるような記事って、なるべく包括した話で、かつ新たな知識が得られるものであるべきだよなぁ、とよく考えるのだけど(個対個の対応をするには、ストックが増えすぎて大変、という個人的理由もあるが)、『バカの考え休むに似たり』とあるように、なかなか目的に合致するような事が書けない。 そんな時は(しょちゅうな気もするが)、他力本願。プロの著作者の力を借りよう。 【銃のプレゼント】 精神科医であるM・スコット・ペック氏が書いた、『平気でうそをつく人達(訳者 森英明 発行 草思社)』にはこんな事例が出てくる。 要約すればこんな感じ。 患者である少年との話で、クリスマスの親からのプレゼントが「銃」であった事、しかもそれはその年に自殺した兄が自殺に使ったものである事を聞く。 唖然とした著者が、その親との面談で「銃のプレゼント」の事を聞く。 「息子さんが欲
2009/06/28 リンク