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ドラゴン・タトゥーの女
アメリカ 2011 監督 デヴィッド・フィンチャー 原作 スティーグ・ラーソン 2009年スウェーデンで映画... アメリカ 2011 監督 デヴィッド・フィンチャー 原作 スティーグ・ラーソン 2009年スウェーデンで映画化された「ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女」をハリウッドで再映画化。 スウェーデン版の方は私は見てないんですが、あえて見るほどのこともないのでは、と思える力作でさすがフィンチャー、と感心。 やっぱりこの監督はサスペンスやスリラーで俄然実力を発揮してきますね。 よくぞここまで長丁場のややこしい物語を破綻なくきっちりまとめたものだと思う。 シナリオも原作が大ヒットしただけはあって実によく出来てます。 私は完全に騙されましたね。 あっ、と言わされた。 まさかお前が・・・ってなもんです。 ちゃんと仄かな救いがあるのもいい。 どんでん返しに執着するだけじゃなく、きちんとドラマがあるんですね。 ここ、本当に大事だと思うんです。 ダニエル・クレイグの記者役も思った以上に違和感がなかったですし、ル