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オールラウンダー廻
2008年初出 遠藤浩輝 講談社イブニングKC 全19巻 連載開始当時はなんとも意外な方向へシフトしたな、... 2008年初出 遠藤浩輝 講談社イブニングKC 全19巻 連載開始当時はなんとも意外な方向へシフトしたな、って思いましたねえ。 まさかEDENの次の作品が格闘ものだなんて、予測すらしてませんでしたし。 遠藤浩輝は多分、ずっとSFを描いていくんだろうな、なんて漠然と思ってた。 作者の場合、エヴァチルドレンな屈折が作家性に反映されてるように私は感じていたので、いわゆるスポーツもの的なアプローチとかできるのか?と最初は懐疑的だったりもしたんですが、これが思いのほかよく出来てたりしまして。 やはり「修斗」という決して認知度の高くない競技に焦点を当て、修斗を通じてアマチュア総合格闘技の世界を描く、というプロットが斬新だったように思います。 ボクシングや空手、プロレス漫画は数あれど、総合格闘技を題材とした作品って、私の知る限りではこのタイトル以前には存在してなかったはず。 しかも付け焼き刃じゃないんで