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<リジュー&カンブルメール>トルヴィル・シュル・メールへ - 刺繍作家のヒトリゴト
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<リジュー&カンブルメール>トルヴィル・シュル・メールへ - 刺繍作家のヒトリゴト
前回の続きです。 日本人のガイドさんに案内していただく2日目はリジュー、カンブルメール、ブーヴロン... 前回の続きです。 日本人のガイドさんに案内していただく2日目はリジュー、カンブルメール、ブーヴロン、カマンベールです。 シードルとチーズの街道を通りながら楽しみたいというのが私達の希望でした。 今回はリジューとカンブルメールについて書きますね。 リジューはトルヴィルから車で30分ほどのところにあります。 こちらではフランス第二の巡礼地として知られるサントテレーズ聖堂(Basilica of Saint Therese of Lisieux)を見学しました。 ミサの時間と重なり巡礼で訪れている方々がたくさんいらっしゃいました。 若くして亡くなった聖テレーズの聖堂です。 亡き後の自叙伝(思想や教え)がヨーロッパ中の人々の心を掴み、ローマ教皇ピウス11世によって列聖されました。 大理石とモザイクで覆われています。 ステンドグラスにはペリカン、鷲、鶏、鹿が描かれています。 この後、カンブルメールへ