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【朝活読書サロン】(2017年6月19日) : なおきのブログ
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【朝活読書サロン】(2017年6月19日) : なおきのブログ
「ねちねちした人」とか「あの人と肌に合う・合わない」とか、人間関係を表す慣用句には、なぜか「肌」... 「ねちねちした人」とか「あの人と肌に合う・合わない」とか、人間関係を表す慣用句には、なぜか「肌」を表す言葉が多いです。また、ウソをつく人は、口を手で塞ぐ傾向にあるとのこと。子どもとのスキンシップの取り方によって、子どもの性格を決定づけます。 本書、実は5年前に読了していました。その時のメモが残っていましたので記します。 本書の主題は、子どもに限った話ではなく、大人にも当てはまる。「心」は、体験を通じて、肌を通じて、育まれる。肌というのは体の内部と外部を隔てていると同時に、心理学的にみると自我という心の内部と外部をも隔てている。「なでなで」や「くすぐり」といったスキンシップを通じて、自立性・社会性を子どもは育んでいく。