柳広司「ジョーカー・ゲーム」映画化記念、霜月かよ子のマンガ版新章開幕

「ジョーカー・ゲーム」は昭和初期の陸軍で極秘裏に運営された諜報組織・D機関の活躍を描くスパイミステリー。霜月によるマンガ版は2009年に「Dの魔王」のタイトルで月刊！スピリッツ（小学館）にて連載され、2015年1月には亀梨和也主演による映画「ジョーカー・ゲーム」の公開も控えている。今回のマンガ版では映画の脚本をベースに、原作者の柳が新たな要素を加えた“アナザー・ゲーム”が展開されるとのこと。柳も「誰も見たことのない物語になるのでは」と期待する、マンガならではのストーリーに注目だ。 また11月22日発売のビッグコミックスピリッツ52号では「みどりの星」の真造圭伍と、「おもいでだま」の荒井ママレがそれぞれ読み切りを発表する。 柳広司コメント「自由にやっちゃって下さい！」 本企画の話を頂いた時点で即答しました。 同じ物語を描くにしても、小説と映像、あるいはマンガでは“見せ場”の表現がまるで違って

[FTTH]

えっマジかよあれ映画化すんの　正直日本映画のセンスだとしょっぺえ予感しかしないけど　／　あっ作者が「自由にやっちゃって下さい」って云ってる、クソ確定

[youchin]

僕はコーヒーが飲めないの続きが来年５月なのはこれのせいなのね…

[kashmir108]

"2015年1月には亀梨和也主演による映画「ジョーカー・ゲーム」の公開"